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インフルエンザの流行が始まりました

 今朝の仙台は今季初の本格的な雪となり、遅ればせながら冬本番といった趣でした。暖冬もよいですが、やはり四季がはっきりしないと、なんだが拍子抜けに感じてしまいます。厳しい冬があってこそ春が待ち遠しく、有難い、そんな風に思います。

 さて昨日国立感染症研究所から、インフルエンザが全国的な流行期に入った旨発表がありました。今冬、当院では昨日まで一例もインフルエンザを診断しておらず、このような事態はここ10年来ありませんでした。と思っていたら、本日午前中に2例(A型1例、B型1例)相次いで罹患者が受診されました。いよいよ流行が始まります。うがい、手洗い、マスク着用とワクチン接種。予防は万全でしょうか?

 本日から二日間にわたって大学入学センター試験が行われます。毎年雪になるのは、何かジンクスのようなものを感じますね。神様が与えたもうた試練でしょうか。受験生の皆さんにとっては、最初の関門。ベストを尽くせるよう、心から応援しています。それにつけても大学入試というのは、本当にストレスになり、嫌なものです。最近こそ漸く無くなりましたが、ぼくは以前ずいぶん頻繁に共通1次試験(昔はこう呼ばれていましたね)の夢を見ました。その悪夢から解放されたと思ったのも束の間、今度は自分の子供たちの試験結果に一喜一憂することになりました。まあ数年に渡った闘いも無事に終了し、今はこの日を完全に他人事として見ることが出来るようになって、ほっとしています。まあ、どんなに辛くても、いつかは終わりが来る、明けない夜はないという月並みな言葉しか贈ることができませんが、受験生の皆さんも親御さんも、元気を出して乗り切ってくださいね。

 今朝犬たちといつものように散歩していたところ、ズルッと足が滑り、危うく転倒するところでした。冬用の靴を履いていたのですが、歯が立たない。足元を見ると、滑る原因は目の不自由な方のために設置された黄色の点字ブロックでした。以前から何度も雨の日などに危ないなあと思っていましたが、今回改めてその危険性を身をもって理解しました。目が不自由であればただでさえ転倒の危険性が高いのに、この滑りやすい点字ブロックは如何なものなのか。以前横断歩道の白線でも足を取られたことがあり、これから冬は各所に危険が満ちています。高齢化社会を迎えるこれからの日本。高齢者に優しい街づくりをぜひ期待したいものです。